ambitions
Eye of the stormを今年2月に発売しましたね!
かなりPOPだとか、洋楽やん!など色々な意見が飛び交ってます(笑)
しかし、ワンオクロックの活動や、目標を知っているファンの人たちなら、このアルバムは許容できるはず…。
「 海外で売れたい」
「はみ出して馴染みたい」
「グラミー賞を獲りたい」
彼らの彼らの野望を理解しているファンであれば、どれだけ昔とはスタイルが違ってしまっても、今のワンオクロックのスタイルを受け入れて、むしろかっこいい!とまで思ってしまうのです。
EYE OF THE STORM WORLD TOUR 2019 -US & Mexico-
07.17 Portland, OR – Crystal Ballroom
07.19 Sacramento, CA – Ace of Spades
07.20 Mountain View, CA – Shoreline Amphitheatre Warped 25 Years
07.21 Ventura, CA – Ventura Theater
07.23 Anaheim, CA – House of Blues
07.25 Mexico City, MX – Pabellon Cuervo
07.26 Monterrey, MX – Rio 70
07.27 Guadalajara, MX – C3 Stage
ここにある海外ライブの5倍!アルバムを今年リリースしたとはいえ、去年に引き続き信じられないほどの海外公演の数を誇っています!
2014年に比べると、キャパも格段に増えました!長きに渡る海外での活動が、確実に身を結び初めています!
今回のアルバムの大きな特徴としては、
機械の音が多い!
ところだと思います!
とうとうEDMを駆使してきました!
Changeを初めて聞いた時から、かなりの驚きがありましたが、今回のアルバムは、全体的に似たものを感じました。
しかしTAKA先生曰く、海外のロックバンドではすでにそのような風潮にあり、それが当たり前になっているといいます!
日本のロックバンドも、いずれはそのようにせざるを得ないんだけどか、、
普通のロックで通用させるのは、もはや至難の技ということですね!
次回からはEye of the stormを一曲ずつ、ゆっくりと意味を考えていきたいと思います!
お付き合いありがとうございました。
個人的に日本語版よりもインターナショナル版の方がおススメ(笑)
Eye of the Storm [INTERNATIONAL VERSION]
- アーティスト: ONE OK ROCK
- 出版社/メーカー: FUELED BY RAMEN
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る