5分でわかる!ワンオクろっく
バンド名の由来は、
「ONE OK ROCK」と書いて「ワンオクロック」と読む。
結成当時、練習スタジオに入るのが、深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o'clock)だったことから、o'clock部分をOKとROCKに置き換え、
「1つのいいロック。」
にかけて名付けられた。
命名は初代ドラマー、You。他に候補として ・「タクシーズ」(Taka)
などがあった。 略称としては『ワンオク』『OOR』が用いられる。
また数字では「10969」と表現される。
なお、海外においてはRとLの発音の違いなどから「OKROCK (オーケーロック)」と書いて「o'clock (オクロック)」と読ませることは難しいので、「ワンオーケーロック(One Okay Rock)」と発音することで公式に統一している。
とまあこんな感じですね!
午前1時のスタジオ代が安かったから、、
かっこいい!!(笑)
そう思うのが私だけでしたら申し訳ない^_^
いやーなんか適度にテキトーというか、カッコつけていないところが、私は好きなんですよね!
みなさんまだまだ魅力たっぷりだっせ!!🍭
ONE OK ROCKといえば耳に残るような丁寧で繊細な演奏をする楽器隊はもちろんだが、やはり一番のポイントは他のボーカリストとは比べ物にならないほどのTakaの歌の上手さと海外留学経験がないとは思えないほど流暢な英語の発音にあるだろう。
事実、ONE OK ROCKの曲を海外の人が聴いたときの反応の中に「日本人の中にはこんなに英語が上手い奴がいるのか!!」や「日本のボーカリストでこんなに英語が綺麗なのはTaka以外にいない」と言わしめるほどの実力を持っている。
もうひとつの歌の上手さに関してだが、Takaは尊敬するアーティストに細美武士(ELLEGARDEN the HIATUS MONOEYES)を挙げているが、その細美武士が「もうはっきりと書いてもらっていいけど、俺が知っている日本のボーカリストの中で一番歌が上手い。」と発言するほどの歌の上手さを兼ね備えている。
本当に初めてワンオクを聞いた時は、
(このアメリカのバンドかっけー。)
ってずっと勘違いしてました(笑)
けど仕方ないですよね!みなさんw
なんといっても英語がうまいんですもん!
Where ever you are で聞くとよくわかりますね
今回は、大まかな魅力を伝えましたが、
まだ!このバンド押すわ!とまではいかないと思います!
今後は、
「ワンオク応援したい!
ってなってもらえるような、熱い記事を目指していきます!🔥
読んでいただきありがとうございます!
ワンオクブックなのにオフネージャーーン✋