ONE OK BOOK

ONE OK ROCKの活動、魅力を伝えていきます!

私が人生で初めて行ったライブ

やはり初めてのライブというものは、泣きたいくらい素晴らしいものですね!

 

私がワンオクを知ったのは、2018年の1月くらいです。

Nobody’shomeの歌詞の意味をネットで目にした時、気がついた時には泣いてしまっていました。

 

それまではMr.children一筋というかんじで、のうのうと生きてきましたが、

 

 

 

初めてかっこいいという事の意味を知りました!

 

Mr.childrenファンの皆さん、ごめんなさい(笑)

Mr.childrenも時代を作ったスーパースターです!父親の影響で出会うことが出来て、本当に感謝しているくらいです、!

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しかし、僕には、ワンオクでした。

そんなワンオクにどハマりしている3月の終わり、ドームツアーを行なっているワンオクのセットリストを目にしました。まだ全部の曲を知っているわけではなかったですが、さすがにこれには震えました。

開場 16:00 / 開演 18:00

Taking Off
未完成交響曲 
キミシダイ列車 
Cry out (English ver.)
The Way Back
Bedroom Warfare (English ver.)
Clock Strikes
One Way Ticket
内秘心書 (Acoustic)
Wherever you are
Last Dance (Taka 弾き語り)
Instrumental (ToruRyotaTomoya)
Deeper Deeper
I was King
Take what you want
The Beginning
Start Again
Mighty Long Fall
Nobody's Home
アンコール

Change
完全感覚Dreamer
We are

 

行くしかないやんこんなん(笑)

 

しかし、チケットがなー。

と思っていた時、ライブのチケットを持っていて、いけなくなってしまった友達が、

チケットいる?」

神の声でしたww

 

 

そのチケットは、

 

 

東京ドーム。

 

その時は知らなかったのですが、ワンオクにとっては初のドーム公演。

こりゃこのセットリストだよな、と納得しました。

 

ライブのことが本当にわからず、時間ギリギリにいき、なんとなんのグッズも買わずにそのままライブ観戦(笑)

今となっては恥ずかしくなってしまいます。

 

 

ライブの前はなんかみんな私語をしたり、

寝てたり、テンション低そうだったり、

こんなんで東京ドーム盛り上がるのかな、とまで思っていました。

 

しかし、公演開始のアナウンス。

 

 

あふれんばかりの歓声がながれ、聞こえてきたのは、

 

 

 

Taking off

泣きました(笑)

この続きはすぐ書きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The beginning

今回はONE OK ROCKの人気曲である、

The Beginning(ビギニング)』

の歌詞(和訳)の意味について解釈と考察をしていきたいと思います。

こちらの楽曲は、映画るろうに剣心第1作の主題歌として書き下ろされた楽曲!

 

この曲で初めてワンオクを知ったという方も多いのではないでしょうか?

 

そんなワンオクの『The Beginning』には一体どんな意味が込められているのでしょうか?

 

 

〜そもそもどんな曲なの?〜

 

 

https://youtu.be/Hh9yZWeTmVM

 

『The Beginning』は2012年に公開された、映画『るろうに剣心』第1作の主題歌として書き下ろされた楽曲。

 

そのため、歌詞も映画とリンクする内容となっているようです。

 

壮大な時代劇アクションにワンオクの力強い歌声、そしてそのメッセージ性のある歌詞でさらに映画を盛り上げましたね。

 

ボーカルの takaさんと『るろうに剣心』に主演している 佐藤健さんとはプライベートでも仲が良いらしく、「今やるべきことは何か・・」ということについて、普段から話しをていたとのこと。

お互いに仲間意識や苦しみを共感しあえる仲だったそうですね。

 

 

そんな時に、映画とのタイアップが決まり、「彼(佐藤健)が全力で作った映画にone ok rock は何ができるだろう?」と考え、takaさんが全力で作った曲がこの『The Bigining』だったそうです。

 

曲の良さはもちろんなのですが、映画を見るとさらにその世界観に引き込まれていきます!

まだ映画『るろうに剣心』を見ていないという方はぜひチェックしてみてください!

 

ワンオク「The Biginning」歌詞(和訳)の意味を考察!

 

 

 

いよいよ曲についてです!!🔥

 

そんな熱い想いが込められた楽曲『The Bigining』。

映画との関係も深そうですね。

ここでは歌詞の内容について解釈をしていきますが、映画とのつながりに関しては、後半で触れていきたいと思います!

歌詞の和訳と一緒にご覧下さい。

 

 

Just give me a reason
(理由を教えてくれ)
To keep my heart beating
(俺が生き続ける理由を)
Don’t worry, it’s safe right here in my arms
(心配いらない、俺の腕の中は安全だから)
As the world falls apart around us
(世界がばらばらに崩れ落ちても)
All we can do is hold on, hold on
(ただ耐えることしかできないんだ)

Take my hand
(俺の手を取って)
And bring me back
(連れ戻してくれ)

引用:「The Biginning」作詞/TAKA

 

 

 

 

生きる意味を与えてくれ」というのがキーワードです。

お互いに支え合って何とか立っている、君がいるから生きていられる、と歌っています。

 

 

 

I’ll risk everything if it’s for you
(君のためならどんな危険も冒そう)
A whisper into the night
(夜の闇にささやいた)
Telling me it’s not my time and don’t give up
(お前の出る幕じゃないと言われても諦めない)
I’ve never stood up before this time
(今までは立ち上がることさえできなかった)
でも 譲れないもの
握ったこの手は離さない

引用:「The Biginning」作詞/TAKA
 

 

 

今までは戦いの舞台に立つことさえ叶わなかった、しかし今は違います。

君を守るという戦う理由ができたのです。

そのためにはどんな危険も恐れないと誓ったのです。

 

 

 

 

So stand up, stand up
(だから立ち上がれ)
Just gotta keep it
(続けなきゃならない)
I wanna wake up, wake up
(目を覚ましたいんだ)
Just tell me how I can
(教えてくれ)
Never give up
(どうしたら諦めずにいられるか)
狂おしいほど刹那の艶麗

引用:「The Biginning」作詞/TAKA

 

 

 

大切なものを守るために立ち上がらなければなりません。

今まで眠っていた力を呼び起こさなければなりません。

艶麗とはあでやか、華やか、美しいことです。

刹那というのは一瞬のことですから、「狂おしいほど刹那の艶麗」というのは、一瞬だけ見える美しさということでしょう。

ワンオク「The Biginning」サビ 歌詞(和訳)の意味

 

 

Just tell me why baby
(理由を教えてくれ)
They might call me crazy
(奴らが俺を狂ってると言うかもしれない)
For saying I’ll fight until there is no more
(俺が最後まで戦い続けると言うからか)
愁いを含んだ閃光 眼光は感覚的衝動
Blinded I can’t see the end
(終わりは見えない)
So where do I begin
(だからここから始めよう)

引用:「The Biginning」作詞/TAKA

 

 

終わりが見えないのに最後まで戦い続けるという彼を、周りは理解しません。

閃光とは、瞬間的に発せられる光のことです。

 

眼にも止まらぬ速さで繰り広げられる戦いの中で鋭い眼光が垣間見えている様子ですね。

 

ここまででやっと1番が終わりました。(笑)

 

 

 

やはり歌詞の和訳というのは疲れてしまいますね!

 

次回では、2番、そして3番を一気に紹介しようと思います!!

 

さよなら!OK!

 

 

 

その5 ワンオクの魅力5選!

 

ワンオクの魅力を伝えます!!

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魅力その1:圧倒的な歌唱力!

 

ワンオクの魅力と言えば、

その豊富な歌唱力でしょう。

 

プロなんで当たり前なんですが、

歌が本当に上手いバンドです。

 

ロックバンド界の中でも、

随一を誇る位の歌唱力ですね~。

 

海外でも歌唱力を認められる程です。

 

上手いのはプロなので当たり前ですが、

プロの中でも上手いですね~。

 

その歌唱力の高さから、

人気が高まるのでしょう!

 

魅力その2・豊富なメロディ

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ワンオクの魅力と言えば、

メロディも上げられます。

 

ロックなメロディから、

スローなバラードまで。

 

豊富なメロディを扱いますからね!

 

そのメロディの幅も魅力の一つ!

 

彼ら人気を高める要因でもあります。

 

そして、どの曲にも言える事ですが、

曲が非常にカッコいい!

 

バラードなメロディであっても、

カッコよさを失っていません。

 

才能溢れるバンドですね!

 

 

 

魅力その3・メンバー全員カッコいい

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ワンオクがカッコいいのは曲だけじゃありません。

 

ビジュアルもカッコいいんです!

 

 

それも、メンバー全員カッコいいですからね!

 

そりゃ人気も出ますよ(笑)

 

男性は曲の魅力に惹かれ、

女性はビジュアルの魅力に惹かれる。

 

両性に好かれる珍しいバンドです。

 

特に、ボーカルのTakaさんと、

ギターのToruさんはカッコいいですね~。

 

魅力その4・結成までにストーリー性がある

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彼らは結成までにストーリー性があります。

 

特に、Takaさんにストーリーがあるんです。

 

Takaさんは昔、

ジャニーズ事務所に所属していました。

 

そして、今でも活動しているグループ「News」の初期メンバーだったんです。

 

凄いですね。

 

しかし、色々なスキャンダルがあり、

学業への専念を理由にジャニーズ事務所を退所してしまいます。

 

その後、

ワンオクのメンバーに出会い、

ONE OK ROCKを結成するんです。

 

凄いストーリーですね。

 

そして、結成してからいきなり売れた訳ではありません。

 

最初の方は結構苦労もしているんです。

 

地道にライブハウスを巡って、

徐々にフェスに出るようになって、

知名度とファンも獲得して、

そして今の彼が出来上がりました。

 

成功まで一筋縄でいっていない所が人々の共感を生み、人気を高めているんですね!

 

魅力その5・英語歌詞が非常に上手

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ワンオクと言えば海外でも活動しています。

 

そしていつか海外で成功する事を目標にしていますね!

 

海外で活動しているだけあって、

彼らは英語の発音が非常に上手い!

 

最初ワンオクの歌を聞いた時、

外人のバンドかと思いました(笑)

 

普通の日本語ですら、

英語っぽく聞こえますからね!

 

いつしか本当に海外のチャートにランクインする日もくるかも知れません。

 

まとめ〜

いかがでしたでしょうか?

 

以上がワンオクの魅力になります。

 

人気が出るのには、

それなりの理由があるんです。

 

これからも更なる活躍に期待しておきましょう!

 

 

 

 

 

5分でわかる!ワンオクろっく

バンド名の由来は、

 「ONE OK ROCK」と書いて「ワンオクロック」と読む。

結成当時、練習スタジオに入るのが、深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o'clock)だったことから、o'clock部分をOKとROCKに置き換え、

1つのいいロック。

にかけて名付けられた。

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命名は初代ドラマー、You。他に候補として     ・「タクシーズ」(Taka)

・「ピストンズ」(Toru

などがあった。 略称としては『ワンオク』『OOR』が用いられる。

また数字では「10969」と表現される。

 

なお、海外においてはRとLの発音の違いなどから「OKROCK (オーケーロック)」と書いて「o'clock (オクロック)」と読ませることは難しいので、「ワンオーケーロック(One Okay Rock)」と発音することで公式に統一している。

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とまあこんな感じですね!

午前1時のスタジオ代が安かったから、、

かっこいい!!(笑)

そう思うのが私だけでしたら申し訳ない^_^

いやーなんか適度にテキトーというか、カッコつけていないところが、私は好きなんですよね!

 

みなさんまだまだ魅力たっぷりだっせ!!🍭

 

ONE OK ROCKといえば耳に残るような丁寧で繊細な演奏をする楽器隊はもちろんだが、やはり一番のポイントは他のボーカリストとは比べ物にならないほどのTakaの歌の上手さと海外留学経験がないとは思えないほど流暢な英語の発音にあるだろう。

 

事実、ONE OK ROCKの曲を海外の人が聴いたときの反応の中に「日本人の中にはこんなに英語が上手い奴がいるのか!!」や「日本のボーカリストでこんなに英語が綺麗なのはTaka以外にいない」と言わしめるほどの実力を持っている。

 

もうひとつの歌の上手さに関してだが、Takaは尊敬するアーティストに細美武士(ELLEGARDEN the HIATUS MONOEYES)を挙げているが、その細美武士が「もうはっきりと書いてもらっていいけど、俺が知っている日本のボーカリストの中で一番歌が上手い。」と発言するほどの歌の上手さを兼ね備えている。

 

本当に初めてワンオクを聞いた時は、

(このアメリカのバンドかっけー。)

ってずっと勘違いしてました(笑)

けど仕方ないですよね!みなさんw

なんといっても英語がうまいんですもん!

Where ever you are で聞くとよくわかりますね

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今回は、大まかな魅力を伝えましたが、

まだ!このバンド押すわ!とまではいかないと思います!

今後は、

ワンオク応援したい!

ってなってもらえるような、熱い記事を目指していきます!🔥

 

読んでいただきありがとうございます!

ワンオクブックなのにオフネージャーーン✋

 

 

5分でわかる!TOMOYA

ギター、ベースと来てもうひとつ

ドラムの紹介がまだでした。

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ワンオクロックのドラマー。TOMOYAです!

彼もリョータと同じで、少年のような無邪気な顔をしていますね!

しかし彼の笑顔は、単におバカなリョータとはジャンルが少し違い、

 

 

ドラムバカなんです(笑)

学生の頃に入っていたという吹奏楽部では、

メトロノームのリズムに合わせた基本練習を、

たった一人で5時間行っていたことをも…

 

 

すみません。やっぱりおバカですね^_^

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なので基本的にはこのように、ドラムを叩く際には、笑顔でドラムを叩いていますね!

 

 

基本的にはワンオクは、メンバー間の仲が良いのですが、その中でもともやはかなりのムードメーカーです!りょーたは天然ですが…

 

メンバーの中で唯一芸能界に入っていない点も、私たちと近い感じがしていいですよね!

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すでに結婚しており、リョータと同じく子供もいる。

 

 

 

そんな彼がなぜワンオクに入ったきっかけは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またもTORUさんです(笑)

執拗な誘いに乗り、TAKAも含めたメンバーの前でドラムを叩いてもらった時にはすでに、メンバー全員を納得させるほどの実力の持ち主でした。

 

彼は謎多き男なので、これくらいの情報ですね!(笑)

次回からとうとう曲に関してやっていきたいと思います!お楽しみに👌オッケー

 

 

 

5分でわかる!ワンオク初期

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これが初期のワンオクです!

ファンの方ならわかると思いますが、かなり若いですね!

いままでの記事で.TAKAとTORUについては、

紹介しました。ワンオクロックにはあと2人現役メンバーが存在します。(ALEX…泣)

 

ま、まあ気を取り直していきましょう^_^

 

 

 

RYOTA

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彼もまた、TORUとのつながりでワンオクロックに入りました。加入はTAKAよりも前だったようです!パートはベースです!

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彼の魅力はなんといっても、

おバカなところですね(笑)

 

とはいっても、また目の感じだと、うるさいバカだったり、ちょっとうざいバカ。

みたいなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、私は胸を張って、

癒し系バカ。

と答えます!笑

 

 

とにかく発言がおバカなんです(笑)

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普段は基本、このような顔をしていますねw

彼もまた、人に愛されやすいメンバーであり、

ごく稀にバラエティに出演するワンオクにとって、彼の存在がほんとうにありがたいです。

 

 

そんな彼は、すでに結婚をしています。

その相手が、ちょっと有名人というか、すごいというか。知っている人もいるかと思いますが

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これが彼の奥さんです!

といわれても、

「外人さんなんだ!」

と思うだけだと思う人もいるでしょう。

それでは、この人はご存知ですか?

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ガールフレンドでおなじみ、アブリル・ラヴィーンです!

実はリョータの奥さん、、

 

 

 

 

 

 

 

アヴリルの妹なんです!!

私はけっこう衝撃を受けました(笑)

やはり優れた人間性を持つ人は、いい人を捕まえますね!!

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ミッシェル・ラヴィーンさんという人です!

やはり世界的歌姫の妹なこともあり、かなりの美人ですね!うらやましいぞ。リョータ

 

そんな魅力に溢れた彼は、子供の頃、TORUとともに、ダンスユニットも組んでいたそうです!

本当にワンオクは、芸能界との関わりが深いバンドなんですね!

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ワンオクロックに限らず、日本のバンドというのは、どうしてもボーカルに目がいってしまいがちですが、こうやってメンバーを紹介していくと、実に魅力的なメンバーが多い事が、伝わると嬉しいです!

 

ライブに行くと、メンバーのフリートークの時間が存在し、その時はたくさんの話を聞く事ができます。

あまりメディアに出ない彼らのことを知る事ができるとあって、ファンにとってはたまらない時間がそこにはあります!

 

 

この記事を読んで、少しでも気になったら、ライブに足を運んでみるのはいかがでしょうか。

私のチケットの当選確率が下がるは悲しいですが…(笑)

 

 

 

TAKAのその2!!

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かっけー。笑

どうもこんばんわ!

たくさんの方に閲覧していただいてすごくハッピーです🙇‍♀️この調子でワンオクが知られていくといいな…

 

さて続きです!

前回、ファンのボイコットを受けたTAKA。

ジャニーズを辞め、街を徘徊するヤンキーになります!笑

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ほんとうにひどく変わってしまいまし…

 

すみません間違えました笑

というのもTAKAもこの時は一般人なので、

写真が見つからず、このような投稿となってしまったことを、深く謝罪いたします🙇‍♀️

 

 

 

 

 

冗談はこのくらいにして(笑)

そんな時に出会ったのが、

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現リーダーで、ギタリストの、TORUです

このひとがいなければ、もしかしたらワンオクロックはなかったんじゃないか…

というくらい、ワンオクにとって大きな存在

です。

 

私が初めてワンオクのライブに行った時、toruは、街のライブハウスでボーカルをしていたTAKAに対し、ストーカー行為を行っていたことを、激白しています。笑

 

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というのもですねー笑

TAKAの歌声に惚れ込んでしまったtoruが、わざわざTAKAがバイトしている店へ足を運び、

ホールをしていたTAKAに密着し、

「バンドしよ!バンドしよ!バンドしよーやー!」

という感じで。笑笑

それほどtakaの歌声に引き込まれてしまったのですね!ある意味ファン第一号…笑

 

 

しかしそのライブでのトークのあと、toru

あなたがボーカルで良かった。

と満足気に語っていました(笑)

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そんな熱い男だからこそ、音楽に対して後ろ向きになっていたTAKAをなんとか引き入れらことに成功したのですね!

 

始めたばかりの時TAKAはずっと下を向いて歌っていたそうですが……🙇‍♀️

 

 

 

以上がワンオクの始まりでした!

ワンオクと言えば、どうしてもボーカルのTAKAだけに注目が集まってしまいますが、

メンバーも全員個性的で、

とてもおもしろいお兄さんたち

なんですよ!(笑)

最後まで読んでくれてありがとうございました。

バイバーイ♫ローラだよー♫